手彫りはんこと手づくりモノヅクリ
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水族館地下1Fの真っ暗な館内。 透明なくらげが幻想的に浮かび上がります。
ふわんふわんと水中を漂うくらげの姿には、観ていてとても心が落ち着きました。でも、写真を撮るには要注意!ゆっくり動くくらげもいれば、忙しげに泳ぐくらげもいて、カメラで追うのも一苦労。観察していると、大きいくらげはゆったりと。小さいくらげは一生懸命。サイズによって動きが全然変わってきます。
越前くらげの刺身・春巻き・和え物・味噌汁・ゼリー…ほんとにくらげずくしの定食でした。値段も手頃!食感はコリコリして、コラーゲンたっぷりでヘルシー。もっと定着してもいいメニューだなあと思いましたが、家庭で作るには大変??
飼育員さんのお話では、足が黄色のはカモメ、ピンクなのがウミネコだそう。ウミネコの幼鳥は黄色い足でも、大人になるとピンクにかわるそうです。海に行った時に、見分けるのも楽しそう。
| 加茂水族館*くらげ |